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(注)掲載している透過データは特定の実験結果ですので、作業環境によっては異なる結果となる可能性があります。

 

防毒マスク 有害ガスによる急性中毒、慢性中毒を防ぐ

全面型防毒マスク(中濃度用)

ガス濃度1.0%以下(アンモニアは1.5%以下)

GM164

国家検定第172号

特長
広い視界のCS面体
密着性抜群のツイン・ダブルクッション面体
肌にやさしく、耐熱性、耐寒性が極めてすぐれたシリコーン面体使用
耐久性にすぐれたスパンテックスしめひも


 


写真は、有機ガス用吸収缶がついた状態ですが、吸収缶別売りとなっていますので別途ご注文ください。
防毒マスクGM164
商品コード GM164
単価 22,312円(税込)
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使用可能な環境条件

GM164全面型防毒マスクの使用可能な環境条件は、下記の1,2,3のすべてに適合した場合です。
これらの条件に適合しない場合は、送気マスクや空気呼吸器など環境条件に合った保護具をご使用ください。

1.環境中の酸素濃度が18%以上あること。
防毒マスクは、環境空気中の有毒ガスのみを吸収缶でろ過または無毒化させ呼吸するものですので、環境中の空気自体が酸素欠乏空気であっては、酸素欠乏を起こしてしまします。

2.常温、常湿および常圧の環境であること。
防毒マスクの除毒能力に影響を与えます。

3.環境中の有毒ガスの平均濃度が1.0%ただし曝露限界の100倍を越えないこと。ただし1日の使用時間が30分未満の場合は、平均濃度1.0%ただし曝露限界の300倍を越えないこと。

例えば、環境中の有毒ガスがトルエンとすると、トルエンの曝露限界は0.005%(50PPM)と定められているので、1日30分を越えての作業をする場合は0.5%(5000PPM)まで使用が可能です。

曝露限界は、ほとんどすべての労働者が連日繰り返し曝露されても健康に有害な影響を受けないと信じられる有毒ガスの濃度の限界です。曝露限界には、日本産業衛生学会の勧告する許容濃度値を適用します。ただし許容濃度値が定められていない有毒ガスなどにあっては、ACGIH(米国産業衛生監督官会議)の勧告するTLV−TWA値を使用します。

種類および物質の名称 曝露限界 適応吸収缶
アクリロニトリル 2ppm 有機ガス用
亜硫酸ガス(二酸化硫黄) 2ppm 亜硫酸ガス用
アンモニア 25ppm アンモニア用
塩化水素 2ppm 酸性ガス用
塩素 0.5ppm ハロゲン用
クロロピクリン 0.1ppm 有機ガス用
弗化水素 3ppm 酸性ガス用*
アセトン 200ppm 有機ガス用*
硫化水素 10ppm 硫化水素用
四アルキル鉛 0.1ppm 有機ガス用
シクロヘキサン 100ppm 有機ガス用
青酸(シアン化水素) 4.7ppm 青酸用
ベンゼン 0.5ppm 有機ガス用*
トリクロルエチレン 50ppm 有機ガス用
トルエン 50ppm 有機ガス用
二硫化炭素 10ppm 有機ガス用*
n-ヘキサン 50ppm 有機ガス用
メチルエチルケトン 200ppm 有機ガス用

*印は使用可能ですが使用時間が試験ガスに比べて短いため、注意が必要です。
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